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ズームフライはなぜ走りにくいと言われるのか。気になる寿命と走り方の評価

2019/02/12
 
厚底のランニングシューズ
この記事を書いている人 - WRITER -
米国認定NLPプラクティショナー・元靴職人 10代の頃から憧れていた夢の職場で働くも、2年目で鬱を発症。 心理学を学びながら行動していくうちに自力で克服し、今では他にメンタル改善につながる方法はないか調べながら自分で検証しています。 現在では資格を取得してカウンセリングも行っています。 趣味は読書で月に5~10冊です。 サッカーとラーメンが大好き!

ベストのシューズに出会えました

たまたま兵庫県の元町のステップへいった時、「ラスト1足です!」と薦められて無知なまま購入しました。

生産足数も少なく、取り扱っているお店も少ないそうです。

調べるとなかなか評価の高いシューズなんですね。

Nike史上最も効率性に優れたマラソンシューズと言われ、ヴェイパーフライ 4%をヒントに、カーボン混ナイロンプレートを採用したランニングシューズと言われている。

毎日10㎞走っている私が、履いた感想を書きます!

タイムを伸ばすなら、最高のシューズです。

ズームフライを履いた感想

最大の特徴

ソールが厚い

ランニングシューズでは考えられないほど厚いです。

レーシングシューズは基本的に軽さをコンセプトに作られるため、ソールは薄くなる傾向にあります。

ただ、このズームフライは違います。

ソールはつま先にかけて丸みを帯び、立っていると勝手に足が前に転がってしまうような設計です。

実際履いて歩いてみますと、不安定です。

勝手に歩き始めてしまうような、そんな感覚がありました。

履いてみた感想

コレを履いて走った結果、自己ベストがでました。感動!!

反発もよく、勝手に足が前に進んでくれる感覚なので、本当に楽に走れました。

  • 5㎞走→19:33
  • 10㎞走→42:35
  • ハーフマラソン→1:37:48
  • 370㎞走った平均ペースは4:46

次々に自己ベストを叩き出してくれています。

平均ペースも上がっています。

他のシューズも履いての月間平均ペースが4:53なので、7秒ほど速くなっているのが分かります。

平均7秒の短縮はランニングで言えば相当違います。

30~40m速く走れているということになります。

正直、完全にズームフライ信者になってしまうんじゃない?

ってくらい、この靴を信用しています。

今までで1番相性のいい靴です。

サイズ感は足自体の長さが242㎜の私は25.5㎝のシューズでちょうどよかったです。

アディダス・ナイキ・アシックスのランニングシューズで普段25.5㎝の人なら25.5㎝で適正サイズでしょう。

ナイキのレンタルシューズで26.0も履いてランニングしましたが、少し大きく感じました。

転がる設計なので、ジャストサイズ・大きいより小さい方が適正・やや小さいかな?の方が靴の効果が得られやすいです。

ズームフライを試しに履いてみたい方はレンタルサービスがありますので、うまく活用してください。

ナイキのレンタルサービスを使ってみた

テンポがやや速くなる走り方になる

よくズームフライを履くと走りにくいという方をみかけました。

履き始めの頃は非常にテンポが速くなったように感じます。

意識的な話で言えば、他のシューズに比べてやや前傾姿勢になったかなと思う程度です。

おそらくこの重心が前に行く感じが走りにくいと言われる理由なのではないでしょうか。

また、ふくらはぎに負担がかかって、疲れやすいともユーザー間で言われていますね。

トレーニングでズームフライを履いて、リカバリーで他のシューズを履くなど、使い分けをしたらこの問題は解決できそうです。

後ろ重心の人は走りにくいかもしれません。

勝手に足が転がってくれるので、自然と足が前に出ます。

私はやや前傾姿勢で走るので、足が前に転がってくれると、体重が前に乗りやすくなるので走りやすくなるなと感じました。

ミッドフット走行がおススメです。

実際わたしもミッドフット走行で走った方がタイムも上がって、疲労感も少ないと感じています。

初心者の方が急にミッドフット走行をすると違和感を覚えるでしょうから、薄めのソールで走り方を覚えてからズームフライを履いた方がいいでしょう。

ちなみに、ミッドフット走行は裸足で走ると自然と身に付きますよ。

耐久性に難あり?

現在、ズームフライで200㎞走りましたが、以前より転がる感覚はなくなってきました。

ミッドソールがへたってきたんでしょう。

転がりもあまり感じなくなってきました。

また、踵接地(踵で着地)する部分のソールが、一部EVAなため、すり減るのがかなり早いです。

ここが少し残念なところでしょうか。

踵の外側がかなり削れました。(走り方のせい?)

基本的にフォアフット(つま先接地)・ミッドフット(中足部接地)の設計だからかもしれませんが、踵のソールの意匠(ラバーの配置場所やデザイン)がもう少し変われば文句なしといったところです。

アシックスのダイナフライトを履いていますが、そちらは300㎞走っても、特に変わりありませんし(もともとダイナフライトが大したことなかった…?)

ですが、性能は間違いなくいいですね!!!

2018-08-30追記

この記事を書いてからプラス100㎞走りました。

結果はかなり踵がすり減ってきています。

そして転がりも初めに比べればもうただの厚底スニーカーか?ってくらいになってきました。

軽く転がるシューズとなり下がったような感覚です。

耐久性だけが難点ですね。

まとめ

  • 自己ベストがでた
  • フォアフット・ミッドフット走行がおススメ
  • 靴の寿命は短い

タイムを上げたい・楽に走りたいなら、総合的に良いシューズだと言えます。

フルマラソンで使用する場合には、4時間切りから3時間切りを目指しているランナーが最もおすすめです。

スピードも出て走るのがめっちゃ楽しくなるシューズです!

これ以上走るのが楽しくなるのが嫌!って方は買わないでくださいね(^^)

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米国認定NLPプラクティショナー・元靴職人 10代の頃から憧れていた夢の職場で働くも、2年目で鬱を発症。 心理学を学びながら行動していくうちに自力で克服し、今では他にメンタル改善につながる方法はないか調べながら自分で検証しています。 現在では資格を取得してカウンセリングも行っています。 趣味は読書で月に5~10冊です。 サッカーとラーメンが大好き!

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