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会話上手になれるネステッドループという話術とは

2019/03/17
 
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米国認定NLPプラクティショナー・元靴職人 10代の頃から憧れていた夢の職場で働くも、2年目で鬱を発症。 心理学を学びながら行動していくうちに自力で克服し、今では他にメンタル改善につながる方法はないか調べながら自分で検証しています。 現在では資格を取得してカウンセリングも行っています。 趣味は読書で月に5~10冊です。 サッカーとラーメンが大好き!

ネステットループ、あなたは聞いたことがありますか?

ネステットループとはNLPマスタープラクティショナーで学ぶ会話術です。

この会話術を学ぶと、笑いを取りやすくなったり、相手の注意をこちらに向けたい時に使えます。

惹きつける会話力がほしい!と思う方は必見です。

ネステッドループとは

初めて聞く方は「そもそもネステッドループとはなんやねん?」って思うかもしれません。

ネステッドループとは起承転結のあるトークを”転”で止めて、次のトークに進んでいき、最後にすべてのトークを締める”結”を言うという技法です。

簡単に言い換えますと、焦らして焦らして最後に締めていく方法です。

これはよく漫画やゲームでいう伏線回収と呼ばれるものとイメージすれば分かりやすいかもしれません。

ちなみに、会話のネタは共通する項目で話すのが好ましいとされます。

イメージは

ネタ1→ネタ2→ネタ3→ネタ4→ネタに共通することの種明かし

ネタ4締める→ネタ3締める→ネタ2締める→ネタ1締める

このような技法となります。

ネステッドループを学べるおススメの本と映画

これを学ぶのに非常にわかりやすい本・映画があります。

それは「僕は明日、昨日の君とデートする」です。

まだ観ていない方が読んでいるかもしれませんので内容には触れませんが、途中でこの物語の本当の意味を知ることとなり、そして今までの伏線が回収されていき、エンディングを迎えるストーリーとなっています。

しかも途中で告げるその真実は、これまでのストーリーにたったひとつしかない共通項でしたので、これはまさしくネステッドループだと言えます。

わたしはこの小説を映画化する前に読んだのですが、途中からボロボロ泣きました。

読み始めたときはずっとスッキリしなくてモヤモヤしたような不思議な感覚なのですが、結論が気になるのでどんどん読み進めていかないと気が済まなくなりました。

そして真実を告げられると「えぇ!」と驚き、気づいたら読み終えているような感覚でした。

しかも話の伏線を読み直すほど、この小説に惹き込まれているのを感じました。

このようにネステッドループはこちらが発信するトークに注意を向けてもらうのに非常に有効な手段です。

日常会話で使う方法

ここまでネステッドループを学んできて、では実践ではどのように使うのか、気になってきたかもしれませんね。

私がおススメする日常会話での使い方は笑いを取るときか、問題定義をするときです。

たとえば失敗談を話すとき、4~5つネタを仕込んでおきます。

そこに失敗の共通項を見出しておき、途中で爆発させます。

そしてすべてのトークを締めていくと、会話に皆が惹きこまれる可能性が高まります。

もちろん、中には話の途中で会話を遮ってくる人もいますから、そこには注意が必要です。

他にも問題定義をして、その解決策を途中で言うとどうなるでしょうか。

個人差はあれど、人は答えをすぐに求める生き物ですから、焦らされた後の解決策は非常に納得されやすくなります。

このように日常的に使うことが可能です。

ぜひ一度使ってみてください。

詳しく学びたい方はコメントお待ちしております。

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