RUNと心理ときどき本

毎日10㎞走ったら40度の熱が出て、それでも3日走ったら死にかけた話

 
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靴職人・ブロガー ・米国認定NLPマスタープラクティショナー(実践心理学)の卵 身長168㎝ 体重52㎏ 体脂肪率5~8% 憧れた背中を追いかけるべく、RUN・BLOG更新を行っています。 趣味は読書で月に5~10冊です。 サッカーとラーメンが大好き!

走り始めた当時、私は軽い鬱でした。

恋愛では浮気されたのちに彼女に振られ、仕事では先輩社員の尻ぬぐいをする日々。

初めての一人暮らしで近くに友達もいない。

そんな状態でした。

現状を打破したかった

「毎日ゲームして寝ることがお前の人生か?」

「このまま腐って終わらす人生でいいのか?」

「俺がやりたいことはなんや?今がベストか?」

よくそんなことを自問自答していました。

全ての答えは「ちがう!なにもせずに終わらせてたまるか!」でした。

そんな時に思いついたのが毎日10㎞走ることでした。

実はUVERworldのボーカルTAKUYA∞さんの習慣

TAKUYA∞さんにずっと憧れていました。

TAKUYA∞さんのMCで私の人生が変わり、また頼ろうと思ったんです。夢を叶えた話

実は20分以上のランニングには抗うつ剤を投与するのと同じ効果があるらしく、それを試してみたかったんです。

「20分以上かぁ…どうせならむげさんと同じのしたいな」

そんな感じで10㎞走り始めました。

想像以上にキツかった

2016年1月1日

「よっしゃ365日毎日走ったるわい!!」

そう意気込んで走り始めた21歳のランニング生活。

終わりは無情にも、とても早く訪れました。

7日目くらいで軽く熱が出始めたんです。

「37.0度か。まだいけるな」

走り続けます。

「38.0度か。いやぁキツイな」

それでも走りました。仕事も休まずにいきました。

心身共に、崩壊

いよいよ40度の熱にまで上昇しました。

ごはんも喉を通らない。

ずっと悪寒が走る。

仕事も休みたくない。

10㎞走り終えるとシャワールームで10分ほど立てずにヘバる毎日。

当時は風邪なんか根性で治せる!なんて思っていましたので、病院にも行きませんでした。

そして誰も心配してくれる人は本当に近くにいませんでした。

40度の熱が出て3日間くらいは出勤しましたが、職場の方からは心配の声すら上がりませんでした。

この時悟りました。

世の中助け合いというけれど、ここには助けてくれる人なんていない」と。

入社2年目で研修が終わってまだ半年しかたっていない頃に思ったことでした。

自業自得なのはよく分かっています。

正直に言うと寂しかったんでしょう。

誰からも認めてもらえずに、必死に頑張っている姿を誰かに認めてもらいたかったんだと思います。

断念した10㎞

意識朦朧とした中、なんとか仕事を終えて走りました。

4㎞走った時点でペースが5:00を超え、断念。

1㎞ペースは6:19でした。

「俺は自分で決めたことすら守れない屑かよ…」

そんな想いで泣きながら寝たのを覚えています。

翌日の喪失感は半端なかったです。

まさに「何もかも失ってしまった」感覚でした。

病院へ行き、薬をもらい、なんとか回復。

初めて咳ぜんそくにもなって、吸引器を使わないと治らないほどになっていました。

そうして私の連続10㎞ランは16日で幕を閉じました。

10㎞ランニングを経て得た経験

  • 40度の熱が出ても10㎞50分以内に走ることは可能(ただし3日が限度)
  • 冬のランニングにはマスクが必要
  • 喉の保湿が必須

この3つでした。

今は夏場で保湿する必要はありませんが、冬は本当に乾燥します。

連続ランを目指している方、どうか私と同じ経験をしないように祈っています!

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