RUNと心理ときどき本

20代になるまでの、夢をかなえた話

2018/12/12
 
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靴職人・ブロガー ・米国認定NLPマスタープラクティショナー(実践心理学)の卵 身長168㎝ 体重52㎏ 体脂肪率5~8% 憧れた背中を追いかけるべく、RUN・BLOG更新を行っています。 趣味は読書で月に5~10冊です。 サッカーとラーメンが大好き!

口に出せよその声を

中学生のころ、私はサッカーが大好きで、将来はサッカー選手になりたい!そんなことを夢見た少年でした。

でも、実力は大したこともないし、地域の選抜にすら呼ばれたこともない。そんな大したことない少年でした。

徐々に自分の夢は打ち砕かれ、そんな時、親と話をしたんです。「お前将来何になりたいんや?」って。

授業でも将来は仕事をするとかそんな話が出始めたころです。正直働くなんて全く想像もしていませんでした。

なぜかその時、とてもネガティブに考えていたことを覚えています。

「えぇー働きたくない。本間に働かなあかんの?嫌やわぁ。」って笑

当時、父は毎週6日出勤して、帰ってくるのも遅い毎日でした。そんな姿を見てそう思ったのかもしれません。

「でも、どのみち働くなら好きなことを仕事にした方が楽しいよなぁ。コンビニ店員とか60歳まで続けたくないわ。」

とか思い始めたのが中学3年生でした。

あれ、シューズ好きやん

これがきっかけでした。サッカースパイクには色んな特徴があって、そこから靴が好きになりました。

同級生の靴230足、誰がどの靴を履いているか覚えるくらい、毎日靴を見ていました。

「あ、コレかもしれへん。」そう思って父に言いました。「将来靴にかかわる仕事をしたい。」と。

すると父は「靴なんかバイトでもできるやんけ笑。そんなん仕事にならへんわ。」って軽く笑われました。

それでももう、ぼんやりとその道へ進もうと決めていました。

別に高校行ったって特に学びたいことがなかったんですが、親に「高校だけは頼むから行ってくれ。」と言われ、渋々地元では中の上に位置する進学校へ進みました。

自分で調べるしかなかった

進学校に進んだので、周りはほとんど受験のことばかり考えていました。どこに進学するとか、どの大学へ行きたいとか。もう全然その話に興味なくて、これは自分で道探そうと思って色々調べました。

ぼんやりとスポーツメーカで働きたいと思い始め、調べたものの、ほとんど採用が大卒でした。

頭が良いわけではなかったので、「大学に行っても負ける。これは違う道から進んだ方がいい。」

そんなことを考えながら、なんとかある専門学校を見つけました。

それが、後々進学する学校でした。

スポーツメーカーへの道

「スポーツメーカーなら、スポーツ好きな人も多いし、スパイク作れるやん!」動機はほんとに単純なモノでした。

まぁそれでいっか。と思いながら、高校1年生で専門学校へオープンキャンパスへ行きました。

スポーツメーカーへの就職実績があることを聞き、「これはチャンスだ!!よし、ここに決めた!」で、進学先が1年生の時点で決まりました。

両親も大手メーカーの名前が出たので、もう何も言ってきませんでした。「あんたがしたいならそうしなさい。」と。

ある出会い

進学する前の話に戻りますが

高校2年生の頃でした。当時は西野カナやSEAMOにハマってて、ずっとバラードを聴いていました。

一回ハマるとずっと聴いてしまうのが自分の癖でもあって、だんだん飽きてくるんですね。

「なんか新規開拓したいなぁ。」と思って見つけたのがUVERworldでした。

UVERworldを好きになる人はほとんどが勢いのある音楽でハマっていくそうですが、私は珍しく「恋しくて」でした。

いろんなPVを見て「なにこのボーカル!!めっちゃカッコいいやん!!GO-ONて何!?なんか分からんけどめっちゃカッコいい!!」完全に顔から入りました。当時disられまくっていた顔ファンでした。笑

自分を変えてくれたDVD

私がハマり始めたのは、東京ドームライブをする前日のMステでした。ちょっとダサいと思いつつもかっこよさが際立っていたのが印象的でした。当時はLIVEに行くなんて発想もなく、TVの世界の人でした。

東京ドームLIVEのDVDが発売され、生まれて初めてLIVEDVDを購入しました。

このDVDで私の人生が変わったと言っても過言ではありません。

口にださねぇと何にも叶わねぇぞ!

口にもだせねぇ夢は何にも叶わねぇぞ!

ボーカルTAKUYA∞さんは4万人の前でそう言っていました。これを見たときハッとしたんです。

「俺、全然自分の夢周りに言ってないやん。」って。すごい衝撃が自分を襲いました。

「言わな!!!俺の夢叶わへん!!!」ここから自分の夢を発信し続ける自分に変わろうと決めました。

宣言しまくる日々

「私は専門学校行って、〇〇〇〇〇へ行くんです!」と周りの人にずっと言っていました。

同級生や先輩にも言いまくってました。この時点では就職できるかすら分からないのに。

それでも言い続けた方がいい。そんな気がしていたので言いまくっていました。

「あのTAKUYA∞の言葉を信じて進めばいい。絶対行くんや。」

そして高校卒業後、専門学校へ進学しました。

強烈な自己紹介

大抵の自己紹介って、好きな事とか、出身とか、当たり障りのないことを話しますよね。

私は違いました。夢を叶えるために専門へ来たんです。いわば全員ライバルだと思っていました。

「私は〇〇〇〇〇へ行くためだけにこの専門学校へ来ました。それ以外の道は考えていません。よろしくお願いします。」これが私の自己紹介でした。

同級生には社会人経験の方もいて、それに優秀な人も沢山いました。1年生の頃は本当に不安でした。

もし落ちてしまったら、全く違う仕事をすることになります。必死でした。

インターンへ行けば求人を出してくれるかもしれない。そこだけを信じて毎日2時間かけて通いました。

なんとかもぎ取ったインターンシップ

同級生にひたすら想いを述べ、なんとか道を譲ってもらい、念願の就職先へインターンシップで行くことが決まりました。

インターン先でもかましました。自己紹介は「私はこの会社へ来ることだけを考えて、この6年間過ごしてきました。精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。」でした。

そうして勝ち取った求人

私がいま勤めている会社は大学の求人だと倍率40倍です。本当に狭い門です。

そんななか求人を専門に出してくれたことは本当にラッキーでした。

就職した今、おかげで日本人初の記録にも関わることができましたし、沢山の有名人ともお会いすることができました。

次の夢

これがまだぼんやりとすら形になってなくて、トレーナーも良いし、独立起業もしたいとか、大きい夢を持ち始めています。

今までの経験からすれば、「口に出し続けて行動すれば、夢は叶う」のでしょうけど、中々踏ん切りがつかないような状態です。

いま私は心理学を学んでいて、そこにいた方にこんな話を聞きました。「あなたに関係することだから心が動く。嫌だと感じたことでもそれは同じ」だと。

今は心が思うように行動すればいいのかなと思っています。少なくとも成長はしていますし。

次35歳くらいで「30歳までに夢をかなえた話」が書けるように、今は準備しておけばいいのかな。

だってスポーツメーカー入りたい!って思ったの16くらいの話やし。私いま24やし。まだいける。色んなことに触れて情熱燃やせる何かを見つけたらいい。

なんだかんだで自分語りでした。笑

ま、これはこれでいいかな?私のブログやし!

「口に出して行動する」

脳科学者の茂木さんは無言実行が良い。とか言っていますけど、そんなもん真っ向から否定します。

根拠は私のこれまでの人生です。

想いを口に出せば、その言葉が人生の扉を開けてくれる。

ビリギャルの題材になった講師も意志あるところに道は開ける。そんな言葉を言っていました。

ドンドン口に出しましょう。最後に私も今ここで宣言します。

背中で語れる男になる。

仲間を引っ張っていける力を身につける。

よし、宣言した!頑張るぞ!

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